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初盆の不思議なできごと

もう7~8年ほど前のこと

父親の弟が亡くなり、初盆を迎えた

叔父さんは独り者だったので長男であるうちの家で初盆となった。

泊まって2日目夜のこと、11時過ぎだった。友達の家に遊びに行く約束をとろうと2階から下へ階段を降りて行く途中、下で男性の話し声が聞こえる

あれ?


耳を澄ますと確かに誰か男性が何か話している。


父親は離れに寝ているので1階には母親一人しかいない

もしかして隣のおじさんか?と思って窓の外に耳を充てるが外からではなく中から声が聞こえる

父親が母と話をしていのかと思って襖を開けるとぴたっと声が止んだ。

そして部屋は真っ暗で母が寝ていた

気のせいかと気を取り直し、友達に電話をかけちょっとテレビを見ていたら


階段からだだっと音を立ててダンナが降りてきた

「どしたん?」

「いや、さっこが部屋を降りて行くのと同時に玄関からすごい勢いで
何かが上がってきて、体に乗った。苦しくて声を上げたけれど声が出ずもがいていた」


「じゃあ、私が聞いた声は幽霊?」と言いつつ

幽霊が怖いのに不思議と怖くなかった

朝、起きて母にこの話をすると


こともなげに「おじさんの霊やわ。あんたら、仏さんにも手を合わせず
お墓にも参ってないやろ、今日は墓参りに行ってきなよ」

そうか。。。。

早速、仏さんに手を合わせお墓へお参りに行った


その晩を境に何事もなくて やっぱ、仏さまに手を合わさなあかんもんやと身に染みて思った

ダンナがぼそっと「実は気にするかなと思って言わなかったけれど来た晩に2階へ上がっていくとすごく嫌な感じがした。でも今日は全然そんな気配も感じなくなったわ」

「やっぱ、おじさんやったんやね」


「そうやなぁ」

本当のところは誰もわからないがあれは叔父さんが「手を合わさないか」というメッセージだと今でも私は思っている


今年も盆が来た


田舎に帰らずに何度目の盆になるだろう。。。



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| 雑記 | 19:58 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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